tsucchi’s diary(元はてなダイアリー)

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それでも前に進もう

30歳を過ぎたあたりだろうか?

「自分の限界を認めつつ、それでも前に進むしかない」と考えるようになった。

小さい頃は自分の目の前に広がる世界は無限大に広くて、でも自分の可能性も無限大だった。

だから、大人になったときの成長も無限大で、自分は何にでもなれると思っていた。そう、小学校の頃は天文学者か宇宙飛行士になりたかったんだ。

でも小学校も高学年の頃は目が悪くなって、宇宙飛行士にはなれないって分かって、悔しかったけど、それでもまだまだ自分は小さかったから、世界がどんなに広くったって、それは自分が小さいからだってずっと思ってた。

あれからずいぶん時間が経って、自分も体は大きくなったけど、世界の広さはそのままで、自分がどんなに大きくなっても、賢くなっても、乗り越えられない物もあるんじゃないか、そう思えるほど、自分と世界の広さに差異を感じるようになった。

それが就職して、前の会社にいた頃なのかな。。。

今までずっと、沢山の問題を乗り越えて、自分としてはそれなりに成長してきたつもりだけど、それでもやっぱり目の前に広がる問題はすごく沢山ある。そう、世界の広さは小学生の頃に感じてたそのまんまなんだ、と今でも思う。

一応大人になったから、理解できることは増えたけど、それでも納得できないことが沢山ある。

仕事なら予算の制約とか納期とかその他もろもろ制約あるでしょ?

お金がなくってやりたいことが出来なくて、それでやる気をなくして絶望しても仕方が無い、そう思う。

それでも予算とかその他の制約の中で精一杯もがいて、それで少しでも前に進んで、次の何かにつなげなきゃいけないんだ。って最近そんな気がしてる。

多分小学生の頃の自分の理想と比べたら、今の自分はすごく小さな存在なんだけどね。それでも何にもしないでそのままいるよりは、少しでも踏ん張って何かをしていたほうがいいんじゃないか、そう考えるようになった。

ちっぽけな自分を少しでも愛せるように。。。
# ってかなりこっ恥ずかしいですな。。。