固定長で可変長なデータの余りってなんて呼ぶ?
仕事で、固定長で可変長なデータを取り扱ってた。何を言っているのか意味が分からないと思うので、簡単な例を作るとこんな感じ。
[ヘッダ1]データ1だよ データAだよ [ヘッダ2]データ2だよーん データBだ [ヘッダ1]データ3desu データCdayo
フォーマット的には固定長でデータの開始部分は決まっているんだけど、データの長さはヘッダの種類に応じて変わるみたいなそんな感じの構造ね。
で、「データ1だよ」と「データAだよ」の間の「スペース」に名前をつけなきゃいけなかったのだけど、なかなかいい名前が思いつかなくてね。。。
オイラ昔 COBOL 屋さんと付き合いがあったので、ふと「FILLER でいっか」と思いついて、そう付けたのだけど、他になんかあるかな?あとで他に思いついたのは「padding」。最初につけてダサいからやめたのが「spaces」。
FILLER って、COBOL やってた人以外はあんま知らないだろうから、これでいいのかはちょっと微妙だなぁ。。。名前付けって難しいねぇ。